時間のしずく

たいせつなもの すきなこと 書きっ放しエッセイです♪

2024-01-01から1年間の記事一覧

お礼詣り

2024年今年も間もなく終わり、新しい年が始まる。人混みの初詣はニガテ。なので、今年は大晦日の午後一年のお礼を伝えに近所の神社にお参りしてきた。境内は今夜からの参拝客のための夜店の業者さんが準備に大わらわ。大晦日の神社って初めて来たけれどなか…

フリージア

スーパーの生花コーナーにフリージアを発見。年々早くなるような気がするなぁ。母のすきだったフリージア。母の誕生日にはいつもフリージアとモンブランを届けていたあの日々はもう遠い。亡くなった後は、毎年伯父にフリージアの花束を送って母の眠るお墓に…

語呂合わせ

語呂合わせと言えば、先日とてもとても驚く案件あり!ムスメの、とあるカードの暗証番号4桁を聞いて耳を疑う。なぜに???わたしのとあるカードの暗証番号と全く同じ数字!聞いてみれば、彼女のとある推しの名前の語呂合わせなのだという。全く違う意味合…

記憶力を鍛えるささやな遊び

最近、記憶力を鍛えるジブンなりのゲームをしている。ゲームといっても日常に於けるジブンの脳との小さな勝負の遊びだ。ひとつは停めた自転車の駐輪場のナンバーの記憶。例えば買い物に出たスーパーの自転車置場。駅前の駐輪場。朝停めて夜帰る時までちゃん…

すきな壁

どこまでも どこまでも思いのままにまるで紅いレース編みのよう。今年もまっかに染まりました。

小学生のジブンにタイムスリップする方法

自分がリュックを背負っていて誰かに忘れ物を入れてもらったり、または何かをリュックのポケットから出してもらうという時…。クラクラするほどの懐かしさに捲かれるのはわたしだけだろうか。瞬時にランドセルを背負っていた約半世紀前のジブンにタイムスリッ…

ウイスキーニート

近年、Apple Musicであえて新しいグローバルな音楽を流し聴いて気に入る曲をプレイリストに入れている。聴いているうちに、なんだろそれ?と聞いたことのないとあるフレーズが気になって調べてみた。Whisky neatウィスキーニートとはなんぞや。生(き)で飲む…

いけんとあかん

懐かしい鳥取弁で書かれた注意喚起の文言にニンマリ。コレいいねえ。子どもの頃、毎年夏休みを鳥取で従姉妹たちと過ごすうち、鳥取弁と大阪弁、互いに感化されて言葉がミックスされたものだ。「いけん」と「あかん」ちょっとの差なのにねぇ。ニホンゴってお…

父を故郷に還す

先月、とても久しぶりに母のお墓参りへ。コロナがあったから何だか誤魔化されちゃう。5年振りくらいかと思っていたら9年も経っていたのね。ごめんねお母さん!子ども時代、毎年夏休みを過ごした母の里。伯父は4年前に亡くなり伯母を従兄妹たちが介護中。世…

汗ばむ12月

ススキを撮ったら鳥が写っていた!小さいことだけれどとてもうれしい偶然。その後、噴水の池で水浴びしているカラスに出会った。バシャバシャと気持ち良さげ。12月に入ったというのにコートなしで歩けるような陽気。日向では軽く20℃を超えていたに違いない。…

金色と紅

GOLDの世界大きな木を真下から見上げるのがすきだ。木の懐の深さを肌で感じることが出来る。神社のふたごの木。とても一本の樹とは思えないほど、たくさんの色を持つもみじ。晩秋の木々はとてもおしゃべりなのだ。

「イル・ポスティーノ」すきな映画

ひょんなことから期間限定で再上映していることを知り予定をずらして何とか滑り込み!約30年来とてもすきな映画「イル・ポスティーノ」1994年イタリア/フランス制作制作から30年。4Kデジタル・リマスター版とはいえ、なんと劇場のスクリーンで観るの…

空便り

空からの紅葉狩り山が紅い!久しぶりに飛行機から眺めると、改めて日本って山の国なんだなぁと気付く。山の麓を縫うように流れる河。川に沿って人々が暮らしを営む。そんな光景が眼下に何度も現れる。島国にっぽんを縦断して亡き両親の郷へ。数えてみればな…

はにわ展へ

先月のいつだったかな。待ちに待ったはにわ展へ!平日午後遅く入ったからか思ったより混んでおらず、ゆっくり堪能できました。今展示の話題の「挂甲の武人たち」は、勇ましさより物寂しさが勝るお顔立ち。こんな太古の昔から、いつの時代もヒトは戦いに赴か…

加速

早い、早すぎる!長男の結婚式から一年があっという間に経っていた。第一子というものは全てが初めてのことで、3人の子のうち常に一番心配したり気を揉んだりしたのはいつでも長男Sだった。こんなにあっさりすっかり手もココロも手離してしまえる日が来るな…

夕焼けにはまだ早いけれど束の間、商業施設の屋上に出てみる。わぁ〜なんだろね〜やっぱり大きな空はいいね〜薄雲が落ち日をふんわりと包んでやわらかく輝く知らぬ間に凝り固まっていたこころの一部がふわりと解けていくのを感じる。だいじょうぶ所詮全ては…

孤高の画家 田中一村さん

10月初旬に観てきた田中一村展のこと。東京都美術館「田中一村」展この日は朝から「大地に耳をすます」「東京展(絵本展)」お昼を挟んで「田中一村」展、とアート三昧の至福の1日でありました。12年前、奄美の友人の結婚式に出席するため初めて奄美大島、…

イリュージョン

偶然の一枚空がにっこり笑ってるカラスが見せてくれたイリュージョン?いろいろあってもね笑っていきましょうーKeep smiling!!

山アリ谷アリ

半同居の義父母がふたりとも家にいないなんて嫁に来て30年来はじめてのことだ。先日、地域の大きなお祭りで人混みを行ったり来たり張り切る89歳の義父の生き生きとした姿に、私も油断してしまった。そして、コロナ陽性に。熱もなく咳だけだったので気付くの…

アート三昧のとある一日

このところ時間が許せば展覧会へ!ありがたや〜。ココロの充電たっぷり。先日、午前から夕方まで東京都美術館で展示を3つハシゴ。まず友人が絵本を出展している「東京展」の絵本展へ!唯一無二の手づくり絵本、それぞれに味わい深く素晴らしい。ほっこり。…

「ハニワと土偶の近代」東京国立近代美術館

東京国立近代美術館「ハニワと土偶の近代」展へThe National Museum of Modern Art, Tokyo「Modern Images of Ancient clay Figures」ハニワの奥深い世界をのぞいてきました。大量の文献や資料、そして貴重な映像。たいへん勉強になりました。岡本太郎さんの…

ノーベル平和賞!!

今日、素晴らしいニュースが日本を駆け巡った。日本被団協、ノーベル平和賞受賞!庶民の我々が求めているのは核のない平和な地球。かつてないほど核の危機を身近に感じる不穏な空気の漂う現在。唯一の核爆弾被爆国でありながら核禁止条約に未だ非加盟な日本…

すてきなブルーハート

空にハート。こういうの見つけると一気にキモチがあがる。血が駆け巡る?アドレナリン大放出?上を向いて歩こう〜!

「空ばかり見ていた」吉田篤弘著

電車の中で本を広げているひとを見掛けることが本当に少なくなった。本はどこでもドア。瞬時に違う場所へと連れていってもらえる。電車内はわたしには貴重な読書タイム。「空ばかり見ていた」吉田篤弘著先日電車の中でこの本のなかの「海の床屋」を読んでい…

知らない町を歩く

氷見駅から富山駅までの乗り換え駅。富山県高岡市を歩く。狛犬と並ぶお馬さん(射水神社)橋の上に立つ鳳凰なぞの男の子タバコの広告に驚く(娘が)時間の止まったお店煉瓦造りの元銀行レトロ建築イロイロ町の中に突如現れる大仏さん(日本三大大仏だそう)誰もい…

オノマトペの屋上〜環水公園へ

富山県美術館にあるオノマトペの屋上広場ここは最高に気持ちの良い場所でした!オトナでもたのしい遊具。子どもならもっと楽しめそうですねー。丸の内OAZOのくまさんと同じ子を発見!(三沢厚彦氏の作品)続く運河環水公園は豊かな水を湛えるのどかな散歩道。…

父のRay Ban を連れて

父のRay Banを連れて富山へ昨年亡くなった大阪の父が最期まで行きたがっていた富山県。仕事でいろんな国を旅し、日本の津々浦々をよく知っていた父がある時「47都道府県の中で何故か富山県だけ足を踏み入れたことがないんや」と云う。「富山湾の旨い魚を食べ…

画面の中にあがる黒煙

性懲りもなく繰り返される戦争。理不尽な攻撃。こんなに文明が進んだというのにニンゲンの愚かさは変わらない。画面いっぱいに映し出される空爆の煙…。なぜこんなことが許されるのか。戦争は殺人であり、最大の環境破壊。哀しい。ニュースの中で自国を正当化…

日曜早朝のRockたち

日曜日の朝はよく階下から聞こえてくる大音量のロックのレコードの音で飛び起きた。まだ父が日常的に家に帰ってきていた小学生の頃のこと。早起きの父は何故か日曜の早朝にロックをかけるのがすきだったのだ。1970年代後半頃の話。山の中の一軒家じゃあるま…

背中をどついてくれる曲

かつて15歳のわたしの背中をどついてくれた一曲。「Hold On Tight」ELO久しぶりにレコードで聴く。(数年前に買ったトランク型プレーヤーで)音楽ってものはつくづく匂いと同じだ。その時のココロモヨウをそのまんま連れてくる。アクセルぐんぐん踏むみたい…