時間のしずく

たいせつなもの すきなこと 書きっ放しエッセイです♪

2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧

Blueberry Jam

亡くした親友の、田舎のお母さんが秋の実りを届けてくださった。新米、栗、お菓子、そして手作りのブルーベリージャム。やさしくて、愉快なお人柄の伝わるお手紙も一緒に。(アノ子の子どもたちが、“ユカイなおばあちゃん”と表現するのがよくわかる)彼女の…

思考の海へ潜る

車のCMのジャン・レノ。最早、ドラえもんにしか見えない。鈴が似合いすぎです。「グラン・ブルー」(「グレート・ブルー」)の頃のジャン・レノからは想像もつかないよね。あの映画、20代の頃だいすきだったな。ロザンナ・アークエットがとても愛らしい…

「 ゆりかごの うた 」のおもひで

ドレミファブック:「ゆりかごのうた」 子守唄の中で、この唄が一番すき。ちいさい頃、ひとりレコードをかけてこの歌をうっとり聴いていたものだ。。。長男が生まれるときに、母にリクエストしてお祝に買ってもらったものは天井から吊るす「ゆりかごのうた」…

わかっちゃいるけど

わかっちゃいるけれど台風一過 が 「台風一家」 に聞こえるんだなあ。ほっぺた膨らませた もこもこの雲の一家の絵図が こころに浮かんでしまう。そういうひと、きっとたくさんいるよね?アニミズム的思考って、広くは、汎心論というものなのね。(唯心論に近…

魔法のつえ

子どもたちのハマったハリー・ポッターシリーズ。皆まだコドモだった頃は、割り箸を加工してマイつえを作って三人で魔法をかけあって戦う遊びが我が家ではよく繰り広げられていた。わたしも、やっつけられないために、呪文をいくつか覚えたものだ。会期延長…

アコガレのヒト(ひと?)

このひと。スナフキン。彼がたぶん わたしのハツコイ。小さい頃、ムーミンを観ていて、「このひとにあいたいなあ」って、思ってた。(昔のアニメのギター抱えてる痩せぎすな方ね。)哀愁のあるギターの音色のスナフキンのテーマ、すきです。いつでも頼りにな…

時計草とパッションフルーツ

この前、次男を連れ出してご飯を食べにいったら蕎麦屋さんの店先に、とってもきれいに咲いている時計草を見つけた。時計草の洋名はパッションフラワー。その実はパッションフルーツ!種類が色々あるらしく、全部が食用ではないそうだけれど、こんな近所でも…

ミケランジェロの削り痕

ともだちのNちゃんに「チケットあるから行こ?」と誘われて行ってきました。「ミケランジェロ展 システィーナ礼拝堂500年祭記念ー天才の軌跡」システィーナ礼拝堂。。。ここは、昔旅をした時、ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂に足を踏み入れていながら…

まんまる

今夜は十五夜おつきさんゆうべ、お寺の暗がりまでおつきさんを観に行った。きれいなお月さんに、ぽけ~っと上ばかり向いて、ファインダーを覗いていたら下の方から 「よくみえますか・・・?」と声がして驚いて振り返った。とても小さなおばあさんがにっこり…

あたらしいこと。

あたらしいこと。あたらしいつながり。人生、山あれば谷あれど、思いのままに、のんびりてくてく 歩を進めていくといろんなところにすてきな ごほうびが ちゃあんと 用意されているんだなあ。ひょんなことから、とってもすてきな女性とお友達になった。[ は…

西の空に

ゆうやけの予感に誘われて、むすめとぶらりぶらり夕方のさんぽに出た。大きな空の見える場所をもとめて、知らない道を行く。路地をくねくねと西の方へ、西の方へ。うわあ。こんなところに歩道橋。これはすごい夕焼けスポット発見! しかも!富士山までくっき…

母のブーツ・娘のくつ

現代っ子の女子の足はデッカイ。24.5とか、25なんて現代では普通サイズかも。うちの6年生の娘、背は小さいほうなので4年生くらいにしか見えないのだけれど、うわばきがきつくなったというので買いに行って試し履きをしてみるとうわあ。24cm!とう…

サバのホネから学ぶ。

八月。原画展に立ち寄った。すばらしい原画。そして飛行機への思い。宮崎監督の「素」をみたような気持ちに。これは行かなくては。。。と思い、とうとう観てきました。主人公は、零戦の設計者堀越二郎の人生に堀辰雄の小説を溶かしこんだ架空のひとですが、…

すきなきりかぶ

雨上がりに通りがかったら、小さな可愛い花が寄り添っていた。なんだか、うれしいな。 時々散歩する公園の森。いろんなところに、いろんな「すき」があると、人生をちょっとオモシロくしてくれる。この切り株は、この公園で一番すきな木の近くにある。春は春…

パープルの空

きれいなきれいなパープルのグラデーション。西の空に細く輝くペーパームーンを見つけた。「Paper Moon」の曲を人目もはばからずおおきく口笛で吹いて帰りたくなるような夕空でした。吹いては帰らなかったけどね~ ♪

視界を押し拡げる

中三次男、学校をドロップアウトしてから早や一年3か月。卒業後の進路の輪郭が、炙り出されてきたところ。けれど。果たして彼は、彼の意思の通りに動けるのか。全くの未知数。。。それはもう、この先の道を行く晴れやかな彼を想像して、いいイメージを描き…

receiver

ほしかった写真集を手に入れた。映画でも、本でもそうだけれど観るたび、読むたび、ココロに飛び込んでくる部分が違う・・・ってことあるよね。写真もそう。年月を経て観ると過去にも観ていたはずの一枚が初めて観たみたいに浮かび上がってココロに届く。受…

時間と空間の配置図

土曜の夜。店を閉めてから電車に揺られて代官山へ向かう。ともだちに誘われて 小さなライヴハウスへ。さっきまでのわたしは時計屋のオカミサンで、三人の子のお母さんで、Yさんちのおヨメさん。いろんな自分をぐぐいっと脱いだら、抜けガラはひとまず家に残…

ふうふう堂

6年生の娘が、学校で演奏する曲のメロディーを覚えたいからパソコンで調べて出して~ と言う。曲名はなに? と聞くと 「ふーふーどー。とかっていうやつ」 と言う。ふうふう堂?わけわからん。そんなん知らんよ~?あ!?風味堂か?懐かしいな。何年か前に…

映画「ジェイン・オースティンの読書会」

「ジェイン・オースティンの読書会」(The Jane Austen Book Club 2007年アメリカ映画)最初から終わりまでどこをとっても全部気持ちのいい映画ってなかなかないものだけれど、これは、ちょうどいい温度で、しかもサラっと肌触りのいい(?)映画。おとな向…

ユーミンのうたの頃

ユーミンの「ひこうき雲」が流れてくると、なんだかせつなくなる。そういう世代なのだ。高校生の頃、一時期ユーミン漬けになっていた。恋に恋する女子のココロをくすぐる歌詞とうた。すきだったんだな~ユーミン。瞳を閉じてベルベット・イースター雨の街を…

月桃のやさしいかおり。

はじけた小さな実。月桃っていうんだって。初めてみました。仄かな仄かないい香り。近年知り合ったかわいいかわいい帽子作家のMちゃんが店にひょっこり立ち寄ってくれた。いろんなものが出てくるバッグをごそごそ。「ゲットウっていうんですよ~」って石垣島…

今すぐ飛んで行きたい場所

ここ!ここ!行ってみたい!って思ってた場所。ポカリのCMで たけし氏がタップ踊ってるとこ。ウユニ塩湖って場所なんだって。ボリビアかあ。今すぐってのは、まあ無理だけれど死ぬまでに一度、この身を置いてみたいものだなあ。ここで、陽が昇るのも、青空も…