夜な夜な読むうち、わたしも本の中の読書会のオブザーバーになっていたようです。
読み終えて暫く経っても
まだ彼らを身近に感じるような…とてもフシギな感覚。
温かなこんな時空に
実際に身を置いてみたいものだなぁ。
本は魔法をもってる。と常々感じます。
本の中の一文のお陰で
ハッとする閃きを授かることもあれば、懐かしい記憶が瞬時に掘り返されることも。。。
この本の中の台詞にも
本を読んでいるとどうということのないシーンをきっかけに個人的な記憶が連想されることがあると語り、
「記憶に埋もれていたこども時代のある瞬間や家族とのなんでもない会話なんかが、渡り鳥みたいにはるばるとやってきて、ここに留まるというような」と、胸の真ん中に手を置く。
というシーンがある。
これ、大共感!
「渡り鳥」とはまた
すてきな表現だなぁ。
本は何処へでも行けるドア。
景色が無限に拡がる窓。
本との出会いもご縁です。
(Iさんありがとうございました!)
