「ドレミファブック」 のこと
知る人ぞ知る1970年代の名著ともいえるレコード絵本「ドレミファブック」世界文化社発行 ドレミファブックを検索してわたしのブログに辿り着いてくださる方も多くいらっしゃることを思うと、幼少時代に親しんだものって大人になってもかけがえのない宝物とな…
ドレミファブック「ママとふたりのクリスマス」の記事を読んでお便りをいただいたのは、かれこれ10年程前のこと。以来時々メールをやりとりしていた遠く北欧の地に暮らすCさん。この夏、お子さんと日本に帰省されお初にお目にかかることに。丁度開催中だった…
クリスマスが近づくと、小さい頃だいすきだったドレミファブックの中の「ママとふたりのクリスマス」を思い出します。暫く前に購入したトランク型のレコードプレイヤーで久しぶりに聴いてみました。やわらかなこの絵はいつ見てもほっと温かな気持ちになりま…
ドレミファブック1巻「はしるのだいすき」この歌、だいすきだったなぁ。よく歌ってた。子どもの頃、なんにもない空き地や原っぱで走り回って遊んでるだけでとっても楽しかったんだ。そんな忘れてた気持ちをここに連れてきてくれるような歌。やっぱりまどみち…
写真は過日の「谷川俊太郎展」の展示物です。 ドレミファブックのワードでここまで辿り着いてくださる方がいらっしゃること、常々嬉しく思っております。 本当にありがとうございます。 ドレミファブックといえば、谷川俊太郎さんというほど、わたしの中では…
ドレミファブック1巻のB面は「バンビ」可愛くてとってもすきだったなあ。夢の広がる絵ですねえ。今こうして改めて観ても、なんてすてきなんでしょう。丁度その頃、わたしは奈良のコドモで鹿はファミリアーな存在のイキモノだったせいか、ドレミファブックの…
現在中三のムスメに、幼稚園でドレミファブックのレコードかけてみたんだよ!という話をしたら・・・「そうそう、この前クラスの男子に、『昔、おまえの母さん、レコードかけてくれたよね?ないたあかおにの!』って言われたよ~」と娘。ええ~~そんなんち…
時々お手伝いに行っている幼稚園の預かり保育のおしごと。普段は放課後だけなのだけれど、長期休み中は朝から夕方まで少人数の園児と一緒に過ごす。カリキュラムがあるわけではないので、ほぼ一日一緒に遊び倒す。(笑)暑すぎて外遊びもままならない午後や…
ドレミファブック 18巻「くまのこ ヤッホー」幼いころ、この歌を聴きながら子ども心に、行ったこともない遠い遠い山奥のクマに想いを馳せたものです。のんびりとおおらかな山の空気を含んだこの曲がとてもすきでした。熊がヒトを襲った… というニュースを…
ドレミファブック18巻のB面は「英語あそび 123のうた」(絵:安野光雅 構成:きた・ひろし 音楽:服部公一 英語指導:D・バーガー)子ども向けの英語教育番組や街に溢れるこども英会話教室などなど今では当たり前な光景ですが、「エイゴ」がコドモの身…
4歳から7~8歳くらいまでの小さな頃、自分でレコードに針を落としては「ドレミファブック」の本を開いて、童謡の曲に合わせてページをめくって見つめていた。小さい頃って「時間」の概念が出来上がっていないせいなのかとってもゆったりと時間が動いてい…
知る人ぞ知る1970年代初頭のレコード付き絵本「ドレミファブック」このドレミファブックを聴いて育った元チルドレンも今やすっかりオトナです。何かの拍子にふっとこころによみがえる懐かしい歌や絵の数々・・・普段はすっかり忘れているようでも、成長…
ドレミファブック16巻 「ママがあかちゃん」このページもだいすきだったなあ。わたし4歳。弟が生まれたばかりのころ。このうたを聴いて、「おかあちゃんもあかちゃんだったんだ!」ってことを、母が産んだ 赤ちゃんだった弟を眺めながらフシギに感じたこ…
「とんぼのめがねはみずいろめがねあ~おいおそらをとんだから と~んだから~~~♪」 久しぶりにドレミファブックのこのページを開いていたら「虫からはどう見えているんだろう?」って子どもの頃にとても興味を持ったことがあったのを思い出した。中学一年…
ドレミファブック第5巻 「てをつなごう」 この歌はドレミファブックだけではなく幼いころ幼稚園でもよく唄ったなあ。お遊戯にもなっていたような・・・?なんだかあったかくてだいすきだったなあ・・・よく見たら、この詩をつくったのは中川李枝子さんだっ…
初夏なのに、思い掛けない真夏の海のような日差しを受けて思わず瞼を閉じる。そして、ふいに思い出したのは・・・!ドレミファブック 「ツッピン とびうお」おもしろいものだなあ。ちいさな頃に刷り込まれたものってなにかの拍子にスイッチが押されて記憶の…
SF映画はほどんど観ないし、アクションやパニックもの、CGだらけのものからもすっかり遠ざかっているので、「ゼロ・グラビティ」のTVCMを目にしても全然観たいと思わなかったのだが。同じく映画好きの長男がレンタルしてきたDVD。返却までまだ日がある…
子どもの頃、クリスマスが近づくと ドレミファブックのクリスマス号のレコードを何度も回したものです。いまでも、本を開くとその頃のクリスマスムードがふわあっと浮かび上がってくるのでとてもふしぎな気分。「もろびと こぞりて」以前もここで書いたこと…
ドレミファブック第5巻のB面は「ないた あかおに」のおはなし。原作・浜田廣介鬼だけれど、村人たちと仲良くなりたいあかおにくん。そんなともだちの願いを叶えるために自らワルモノを演じて村人とあかおにの仲を取り持つあおおにくん。村人たちと楽しく過…
先日、サワコさんの朝の番組に詩人・谷川俊太郎さんがご出演!谷川俊太郎さんの詩にもそうとは知らずに「ドレミファブック」で幼少の頃に出逢っていたんだよねえ。だいすきだったのは「月火水木金土日のうた」無条件にたのしくなれる歌。おとなも、子どもの…
1970年代初頭に幼い日々を過ごしたひとの中で小さい頃を振り返ると、ドレミファブックのページが浮かび上がる・・・って方々。意外に多いのではないかな。ビデオもゲームもなかったあの時代の子どもにとってレコードと絵本が一体となった「ドレミファブ…
小さい頃に誰もが歌った「ぞうさん」もし まど・みちお先生の名を知らなくても「ぞうさん」を知らない日本人はきっといないよね。子どもの頃にだいすきだった「ドレミファブック」。このなかで特にすきだったいくつもの歌がまど・みちお先生の詩だったと知っ…
ドレミファブックの「ジャングルジムのうた」この唄は、わたしの中では 赤ちゃんだった弟 の想い出と直結している。奈良の団地で生まれた弟。体も小さく、よくぐずる赤ん坊だった彼。それが、ふしぎなことに「ジャングルジムのうた」をかけると、途端にとて…
ドレミファブック:「ゆりかごのうた」 子守唄の中で、この唄が一番すき。ちいさい頃、ひとりレコードをかけてこの歌をうっとり聴いていたものだ。。。長男が生まれるときに、母にリクエストしてお祝に買ってもらったものは天井から吊るす「ゆりかごのうた」…
なんと早い梅雨明け。そして明けて早々の夕立がありました。夏の風物詩・夕立ってすきだなあ。(ゲリラ豪雨は別ですが)照る強い陽射しに光る雨粒の美しさ・・・ いいよねえ。そしてこの 「ゆうだち せんたくや」 はちいさい頃だいすきだった曲のひとつ。 ゆ…
1970年代の「ドレミファブック」に多大なる影響を受けた元子どもたち(現40代)はきっと、想像以上にたくさんいらっしゃるはず。わたし、子どものころから空想癖アリ。元を辿っていくと、ここへ行き着いた。ドレミファブックの「おへそ」だ。レコード…
ドレミファブック 16巻の「トマト」小さい頃、この歌すきだったなあ。 ♪ 「トマトってかわいいなまえだね うえからよんでもト・マ・ト したからよんでもト・マ・ト トマトってなかなかおしゃれだね ちいさいときにはあおいふく おおきくなったらあかいふく…
わたしの中の「あかはなのトナカイ」のイメージは、ドレミファブックのいわさきちひろさんの絵そのもの。小さい時に、こころに焼きついたものはずっとそのまま残るのねえ。わたしが想い浮かべる[トナカイ]は、この絵のやさしくて寂しげなトナカイ以外ないん…
小さい頃、ドレミファブックの中の絵を、レコードの歌が流れている間中じっと眺めていたから今ページを開いても、どれもとても馴染みがある。この「バスのうた」も、聴きながら姉妹で歌の真似をして一緒に右に倒れたり左に倒れたりして遊んでいたっけ。歌も…
お馴染み、知る人ぞ知るレコード付き絵本:ドレミファブック(1970年代初頭 世界文化社発行)には、いい音楽が盛りだくさん。そして、こどものココロを刺激するいい絵も、実に盛りだくさんだったのだ~。当時、「ドレミファブック」の発行にあたり、この…